【巨乳はコレ】めちゃ推しに弱い！？巨乳ナースに性処理させ続けたこっそり大部屋パイズリ入院性活 宇野みれい ssis00806

入院生活7日目。狭い大部屋でプライバシーもなく、ムラムラだけが募る日々。そんな中、ナース服越しにもわかるたわわなバストに視線が吸い寄せられる。そして、衝動のまま顔を埋めてしまった……。 「ダメです……」と彼女は小声で抗議するものの、怒る気配もなく、どこか弱い抵抗。その表情に「これはいける」と確信し、思わずギンギンに勃起した一物を見せて懇願。「これで……楽になるんですよね？」と彼女に問いかけると、困り顔のまま、たわわなバストで優しく挟んでくれる。たまらなくエロい表情と動きに、あっという間に暴発！ それからは、退院の日までナースコールが俺の合図。彼女は大部屋のカーテンの内側で、声を押し殺しながら献身的に俺を解放し続けてくれる。シコシコと奉仕するその姿に、ムラムラは募る一方……そしてついに、彼女が俺に身を委ねる瞬間が訪れた。SEXまで叶うなんて……！退院なんてしたくない、最高の入院生活だ。